Seaweed Research Journal

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Jun 26, 2017

海苔網冷蔵(冷凍)処理中のアマノリ配偶体の光合成活性と耐性


海苔養殖では育苗後に海苔網の約半分を陸にあげて乾燥させ,アマノリの芽がついたまま凍結保存しています。この冷凍網は一ヶ月ほど冷凍保存され,1月以降の養殖に用いられていますが,乾燥と冷凍処理における藻体の生理状態(光合成活性)は長らく不明でした。本研究では,乾燥・凍結中の生理状態の変化と回復の過程をパルス変調クロロフィル蛍光測定を用いて初めて明らかにしました。

Chronological change and the potential of recovery on the photosynthetic efficiency of Pyropia yezoensis f. narawaensis (Bangiales) during the sporelings frozen storage treatment in the Japanese Nori cultivation
Watanabe, Y., Yamada, H., Mine, Y., Kawamura, Y., Nishihara, G. N., Terada, R. 2017. Phycological Research DOI:10.1111/pre.12185

Jun 14, 2017

ひらめき☆ときめきサイエンスの海藻押し葉講座のご案内2017


鹿児島大学大学院連合農学研究科では,日本学術振興会ひらめき☆ときめきサイエンスに採択された海藻押し葉講座を今年も開催します。

講座名:発見!体感!本物の海藻を見てさわって食べて、「海の森」図鑑をつくろう
対象者:小学校5,6年生(30名)※申し込み多数の場合は抽選
参加費:無料(要予約),昼食付
開催日:平成29年7月23日(日),30日(日)※2日間を通して1回。半分だけの参加はできません
場 所:鹿児島大学水産学部5号館学生実験室1-1,1-2(鹿児島大学下荒田キャンパス)
講 師:鹿児島大学 教授 寺田 竜太

その他詳細は下記パンフレットをご覧ください。 
 
申込先:大学院連合農学研究科の下記サイトより,オンラインで申し込み下さい。
http://homeugs.agri.kagoshima-u.ac.jp/news/2017/06/post.php
申し込み〆切:7月7日(金)
 
問い合わせ先:大学院連合農学研究科事務室 電話099-285-8792