Seaweed Research Journal

Seaweed Research Journal

Jun 27, 2013

発見!体感!本物の海藻を見てさわって食べて「海の森」図鑑をつくろう

独立行政法人日本学術振興会ひらめきときめきサイエンスKAKENHI(注)に採択された公開講座を実施します。昨年度に引き続き2回目の開催で,鹿大で唯一の採択事業です。

発見!体感!本物の海藻を見てさわって食べて「海の森」図鑑をつくろう
主催:鹿児島大学水産学部(独立行政法人日本学術振興会助成事業)
開催日:平成25年7月21日(日),28日(日)2日間を通して1回の開催
対象者:小学校5-6年生
定員:30名(要予約)
参加費:無料(材料費,食費を含めて無料です。お昼はお弁当と飲み物を用意します)
場所:鹿児島大学水産学部
講師:寺田竜太(鹿児島大学准教授)
申込先:鹿児島大学水産学部総務係(電話099-286-4111)
申込締切:7月12日(金)

内容:添付の案内文書をご覧下さい。または,鹿児島大学のサイトでもご覧になれます。
http://www.kagoshima-u.ac.jp/event/2013/06/post-287.html

参加児童各自が本物の海藻を使った押し葉図鑑をつくります。自由研究にぴったりです。

昨年の様子はこちらをご覧下さい。

Jun 25, 2013

Pyropia tenera(アサクサノリの果胞子嚢と造精器)

鹿児島大学水産学部3年生向けの学生実験でアサクサノリの果胞子嚢と造精器を観察しました。


表面観で見ると,果胞子嚢が4細胞(1細胞全体では8細胞),精子嚢が16細胞(1細胞全体では64細胞)に分かれているのがわかります。
学生実験は毎週2コマ,7月末まで続きます。

Jun 14, 2013

Meristotheca papulosa in Makurazaki(枕崎のトサカノリ)

Meristotheca papulosa is known as an edible alga for seaweed salad, and is harvested by fisherman using SCUBA in this season. We attended a harvest and auction event of this alga that was held in Makurazaki City Fishermen's Cooperative. It is the last harvest in this season.

枕崎市漁協のトサカノリ収穫に立ち会いました。今季最後の収穫で,約5kgを実習用に購入しました。昨年は佐多などで不漁でしたが,今年は薩摩・大隅半島の両方ともよく採れたようです。

Coral and seaweed survey at Kasasa, Kagoshima(笠沙で海藻とサンゴの調査)

Two students of Marine Botany Lab, Yuki and Asami-san, conducted their coral and seaweed survey at Kasasa, Kagoshima Prefecture. Kasasa is located at south-western part of Kagoshima mainland facing East China Sea.
They are studying about the habitat and photobiological characteristics of the coral and seaweed communities.


海藻研のW辺君とT木さんが笠沙の大当でサンゴと海藻の生育状況を調査しました。この場所は,鹿児島県本土でも有数のサンゴ群生地です。息をのむような美しさでした。

Jun 13, 2013

Field survey in Nagashima(長島で調査を実施)

A MS student Soku-kun conducted his field survey using Diving-PAM in Nagashima Island, Kagoshima Prefecture.


修士2年のS田君が長島でDiving-PAMを使った調査を行いました。今回は水深2mから25mまで測定しましたが,深い方の潮の流れが少し早かったですね。今回のデータまでで結果を取り纏め,日本水産学会秋季大会で発表の予定です。

Jun 10, 2013

鹿児島県笠沙のホンダワラ類

海藻研卒業生の論文が日本藻類学会誌和文誌藻類2013年7月号に掲載されます。


鹿児島県笠沙におけるホンダワラ属藻類3種の季節変化と藻場垂直分布の長期変化
中島広樹・田中敏博・吉満 敏・寺田竜太
日本藻類学会誌 藻類61: 97-105(2013年7月)