Seaweed Research Journal

Seaweed Research Journal

Apr 28, 2010

桜島でのヒジキ調査

M2のT屋くんが桜島でヒジキの生育調査をおこないました。
波のおだやかな日で、胴長をはいての採集です。対岸に鹿児島の繁華街が見えます。

持ち帰って早速実験です。

Apr 26, 2010

指宿のアマモ場調査

今月2回目のアマモ場調査に行きました。
2週間前は水温が15℃台と大きく落ち込んでいましたが、少し回復してきたようです。おだやかな日で、水面からもアマモの様子が見えました。

Apr 25, 2010

モズク餃子

琉球新報は25日、勝連漁協のモズク餃子について報道しています。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-161307-storytopic-5.html

Apr 23, 2010

低真空型電顕の使用説明会

海藻研に設置された低真空型電子顕微鏡の使用説明会がありました。海藻研のN呂学部長は学生時代から電顕を使用されていましたので、最前列で質問されていました。さすがにお詳しいですね。

Apr 17, 2010

モズクの日

琉球新報は17日、18日のモズクの日に併せてモズクの消費拡大の活動を紹介しています。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-160958-storytopic-4.html

Apr 16, 2010

PAMで光合成を測定

山川で採取したアマモを早速PAMで測定してみました。今年はPAMを使う人が多いので、経験者、未経験者を囲んで実験です。

南限のアマモ調査

アマモは日本本土に広く分布しますが、鹿児島湾が南限です。アマモは通常多年生ですが、鹿児島湾のアマモは一年で枯死流失することが知られています。

S戸内水研、H大の調査に協力する形でアマモ場調査をおこないました。これから2年間、このアマモ場を調べていく予定です。

それにしても・・・・4月の鹿児島湾で水温16℃は異常気象ですね。とても寒いサンプリングでした。M1のK野君の修論が始まりましたが、次回はもっと暖かくなりますよ。

Apr 9, 2010

S木博士の来訪と桜島での採集

T邦大のS木博士がトゲナシマダラの採集のために来訪されました。
桜島の水深10-20mにはトゲナシマダラが点生しています。早速現地を案内しますが・・・

大雨の後でにごりがひどくて最悪コンディションでしたが、なんとか必要量のサンプルを採ることができました。
(S木さん、とても寒い鹿児島になってしまいましたが、今度は常夏の鹿児島にお越し下さい)


Apr 2, 2010

桜島での海洋多様性生物学実習

海藻とベントスの群集(群落)構造を学ぶ学部3年生向けの海洋多様性生物学実習が始まりました。最初は桜島でライントランセクト法を用いた垂直分布構造を調査します。

基点から沖合に向かって調査ラインを設置します。
離岸距離と高さを測量します。姿勢が曲がっていると正確に測定できません。

方形枠を設置し,枠内に見られる海藻の種構成と被度を観察します。海藻研の大学院生が補佐しています。

低潮線付近は箱眼鏡を使って観察します。海藻研のS木君がシュノーケリングで観察のお手伝いをしています。今月になってから水温が上がらず,ナントいまだに16℃台(水深10mでは15℃台)でした。真冬の水温です。

この実習は,岩礁域でのベントス調査,干潟の調査と展開していきます。3年生の皆さん,頑張っていきましょう。