Seaweed Research Journal

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May 15, 2009

南星丸口永良部島調査

鹿児島大学多島圏研究センターは,奄美群島や南太平洋の島嶼域における自然や産業,文化に関する学際的な研究をおこなっています。奄美群島での学術調査を毎年実施していますが,今年は口永良部島に行きました。


調査に参加した海藻研の皆さん。背景は南星丸。


地元の漁船を傭船し,潜水調査をおこないました。さすがの透明度です。


ウミヘビが多いことでも知られています。海藻採集に夢中でウミヘビが視界に入っていないようですね。


K森さんはK下先生の火山調査に随行しました。かなり標高の高いところまで行ったそうです(入山規制の範囲内)。絶景ですね。


口永良部島といえば,数年前にY田先生とオキチモズクを確認するために訪れた場所です。生育状況を再確認してきました。看板前で記念写真。

吉田先生との調査の様子はこちら
http://sea.ap.teacup.com/seaweedresearch/73.html


生育範囲は約50mでした。


帰りは馬毛島沖に立ち寄り,ドレッジ調査をおこないました。

天候にも恵まれ,調査を予定通り終了することができました。どうもお世話になりました。