Seaweed Research Journal

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Nov 6, 2010

奄美大島で豪雨災害の海産植物・淡水藻への影響を調査

 先日,奄美大島で記録的な豪雨がありました。大量の土砂が海岸に流入したため,海藻や海草(海産顕花植物),淡水藻類への影響について調査をおこないました。道路事情もまだ復旧には至っておらず,古仁屋へは迂回路で行きました。本学部のS教授もリュウキュウアユの調査で奄美入りしていたそうですが,そちらは新聞報道のとおりです。


大勝地区の淡水紅藻オキチモズク (絶滅危惧種)の生育地。


古仁屋港。


古仁屋南部の清水(せいすい)地区。カサノリの大群落があるところです。


島北部のあやまる崎。ウミヒルモの群落。


神の子地区。

赤尾木地区は泥の堆積が著しくて透明度が悪く,写真はありません。


島内某所の試験地。

詳しい結果についてはこちらへの記載を控えますが,自治体等のお問い合わせには回答します。