Seaweed Research Journal

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Feb 25, 2011

奄美豪雨災害影響調査でオキチモズクの生育を確認

奄美大島の豪雨災害に関する調査では、昨年11月の豪雨直後に藻場や淡水藻の調査をおこないました。奄美大島では、島中部の大勝地区にオキチモズク(環境省レッドリストの絶滅危惧種)が生育していますが、11月は群落消失期にあたるため、生育を確認できていませんでした。


生育地は豪雨や土砂崩れなどの被害が多かった地区ですが、湧き水由来の用水路には土砂がほとんど流入しなかったようです。まだ小形の個体が中心ですが、オキチモズクを確認することができました。アオカワモズクも見られました。