Seaweed Research Journal

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Aug 10, 2010

国際ワークショップが始まりました


海藻・海草の生物多様性に関する国際ワークショップが8月9日から鹿児島大学水産学部で始まりました。タイ,ベトナム,マレーシア,フィリピン,インドネシア,日本から14名が参加し,鹿大の4年生や大学院生もオブザーバーとして参加しました。

普通の学会やシンポジウムとは異なり,研究発表に加えて共同作業,実験,原稿執筆の時間を設けているのが特徴です。

9日には,基調講演として長崎大のGreg博士が流動が栄養塩取り込みや群落構造,種多様性に及ぼす影響についてお話しました。


10日には鹿大海藻研の実験機器を使ったデモンストレーションもありました。Greg博士がImaging-PAMを使ったアマモの測定を解説しています。他にDiving-PAM,酸素電極を使った光合成測定,低真空型走査電子顕微鏡を使った無節石灰藻の微細構造の観察などをおこないました。