Seaweed Research Journal

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May 9, 2013

神戸大のモニタリングに参加

神戸大の内海域環境教育研究センターが毎年実施している淡路島と豊岡市竹野の海藻モニタリング(環境省モニ1000)に参加しました。

淡路島由良の調査サイト。毎年見ている光景ですが,今年は対岸の和歌山市がはっきり見えました。 沖に見えるのは神戸大の調査船「おのころ」です。


ここは小魚も多く,まさに藻場というところでした。

波がおだやかで,ヒジキの上の海面が鏡のように見えます。

 調査後,車で約3時間かけて豊岡市竹野に移動しました。調査の定宿にしている国民休暇村の夕食で出てきたのは,「ワカメのしゃぶしゃぶ」でした。今回の調査は神戸大,水産大学校,三重大,瀬戸内海水研,鹿児島大の海藻研究者の集まりですから,ワカメで盛り上がらないはずがありません。話題になったのは,お湯を通してすぐ緑色になる個体とあまり変色しない個体があることと,緑になるメカニズムをどのように講義で教えているかでした。

 翌日の調査もなかなかよい天気で,美しい藻場を見ることができました。それよりも感動したのは・・・・
Argonauta argo
生きているアオイガイ(別名カイダコ)を見たことです。本物を初めて見ました。