Seaweed Research Journal

Seaweed Research Journal

May 7, 2010

長島の藻場調査

鹿児島県北西部の長島で藻場調査をおこないました。これまでは、アントクメやヒジキが中心でしたが、今年はアカモクが加わります。メンバーも新たにK島さん(4年)が加わりました。

うっそうと生い茂るアカモクの森です。まさに「藻場!」ですね。

この場所は、潮間帯下部にヒジキやイソモク、水深5mくらいまで枝サンゴ、10-5mがアカモク、10-20mがアントクメの藻場になっています。一気にアントクメ群落まで潜り、K島さんがアントクメを採集します。体長1m以上になるアントクメ・・・丸めて採集するのがコツですね。この日が調査デビューでした。

水産学部の東町ステーションまで帰ってきたら、生け簀にアヤニシキが生えていました。7色に輝いています。

帰りは黒瀬戸大橋横に開店した物産販売施設に立ち寄りました。ブリやマダイが買えますが、私が買ったのはヒトエグサの佃煮です。長島町はブリ養殖で全国的に有名ですが、ヒトエグサ養殖でも有名な町です。

絶品でした。これからはここで購入することにしましょう。