Seaweed Research Journal

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Sep 18, 2011

藻類研究のためのR勉強会



近年、「R」を使った統計解析と作図 (線形・非線形モデル、古典的統計検定、時系列解析、判別分析、クラスタリング、その他) が多くの研究者によっておこなわれています。


研究室では長らくエクセルやSPSSを使った作業をおこなっていましたが、Rを使ったデータ解析へ移行することにしました。そこで、共同研究者である長崎大学のグレッグ博士をお招きし、藻類研究(光合成や成長解析)に焦点をあてた「R」の勉強会を開催しました。ベトナムのハンさんやインドネシアのリデマンさんもいるため、日英両言語を駆使してのワークショップです。

2日間ぶっとおしのWSでしたが、R-Studioを使って光合成光曲線のモデルを作図できるようになりました。このWSは、自分たちが実験で得たデータを使って作業していくので、飲み込みが早かったようです。(頭とパソコンが熱暴走しそうな人もいましたけど)

グレッグ博士、Rの使い方から餃子の食べ方(ホワギョー)まで丁寧に学生へ指導していただき、ありがとうございました。