Sep 30, 2011

南三陸町自然活用センターに関する報道

河北新報は30日、震災で被害を受けた南三陸町自然活用センターの被害と再建に関する記事を特集として報道しています。

http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1086/20110930_01.htm

Sep 27, 2011

鳥羽の海藻

毎日新聞は9月27日、三重県の鳥羽市水産研究所が「鳥羽の海藻」と題した報告書を出版し、約70種の海藻を確認したと報道しています。

http://mainichi.jp/area/mie/news/20110927ddlk24040231000c.html

Sep 22, 2011

かごしま水族館の見学

博物館資料論の一環で,かごしま水族館を見学しました。



Sep 21, 2011

神戸大でのWS

神戸大学内海域環境教育研究センターで「Calcareous Macroalgae Workshop: Genetic diversity and their vulnerability to global climate change」と題した国際ワークショップがありました。私は特に炭酸カルシウムを沈着させる藻類に特化した研究をしている訳ではありませんが,ここ数年PAMを使った藻類の光合成活性に関することをしているので,主催者のK井先生がお招きくださいました。


Sep 20, 2011

アマモの種

アマモの保全活動は各地でおこなわれていますが,種の写真がネット上であまり見られないので,ここに掲載しておきます。昨日の種まき作業で二粒もらいました。

Sep 18, 2011

小学生がアマモの種まき




藻類研究のためのR勉強会



近年、「R」を使った統計解析と作図 (線形・非線形モデル、古典的統計検定、時系列解析、判別分析、クラスタリング、その他) が多くの研究者によっておこなわれています。


Sep 15, 2011

アサクサノリのコンコセリスと藻場造成

今週はベトナム人の研究者2名が実験と研修にきています。

ニャチャン市の研究所から来ているチェットさんは、鹿児島県水産技術開発センターと財団法人鹿児島県豊かな海づくり協会を訪問し、有用海藻の培養試験を見学しました。



Sep 6, 2011

水中光量の測定

晴れた日のお昼時、M2のK野君が水中光量子センサーを持って潜りました。水深ごとの光量を測定し、光の消散係数を算出します。



Sep 2, 2011

高校生が愛媛県の郷土料理「いぎす豆腐」作りを体験

愛媛大学のHPに「高校生が愛媛県の郷土料理「いぎす豆腐」作りを体験」と題した記事が掲載されています。

愛媛大学
http://www.ehime-u.ac.jp/news_topics/detail.html?new_rec=8616

いぎす豆腐の作り方については下記のHPも参照可能です。

Sep 1, 2011

「海洋と生物」で藻場のモニタリング特集 (Latest issue of AQUABIOLOGY features seaweed/seagrass community)


「藻場のモニタリング」の特集が「海洋と生物」誌(生物研究社)の最新号(8月刊)に掲載されています。私は藻場のモニタリングに関する現状と課題について総説しました。
AQUABIOLOGY is bimonthly journal for Japanese professional / amateur naturalist. Latest issue (#195) features the long term survey of seaweed / seagrass community in Japan.

大学生協や大型書店で購入できます。詳細については下記HPを参照下さい。

生物研究社
http://aquabiology.blog93.fc2.com/

目次
Contents
Text was written in Japanese with English summary.

九州発食べる地魚図鑑 (A book of edible fish and sellfish in Kyushu)

「九州発 食べる地魚図鑑」と題した本が南方新社(鹿児島市)から出版されました。
魚やウニ,甲殻類,エビカニ,頭足類が中心ですが,ヒジキやヒトエグサ,ワカメ,テングサ類の項もあります。海藻の部分の写真を提供しました。

Dr J. Ohtomi, a professor of Kagoshima University, recently published his new book entitled as "Edible Fish and Shellfish in Kyushu".
I provided some pictures of seaweed and seaweed cooking to him.

EDIBLE FISH AND SHELLFISH IN KYUSHU, JAPAN
Author: Jun OHTOMI
ISBN-13: 978-4861242250
Punlisher: Nanpou-Shinsha, Kagoshima
Language: Japanese
Price: JPY 3,990

大富 潤 著(鹿児島大学教授)
九州発 食べる地魚図鑑
南方新社

Aug 31, 2011

全国アマモサミット2011のHP (Seagrass Summit 2011)

全国アマモサミット2011のweb siteが開設されています。
The website of "Seagrass Summit 2011" is now open at the following site.

http://www6.ocn.ne.jp/~a-summit/index.html

開催日:2011年11月20日(日)
開催地:海遊館ホール(大阪市)
Date: Nov 20, 2011
Place: Kaiyukan-Hall, Osaka City

昨年は鹿児島で開催しました。
Last time meeting was held in Kagoshima......almost one year ago.

Aug 27, 2011

天草下島での調査 (Field survey in Amakusa)

4年生のKすのき君とM2のS木君が熊本県の天草下島で藻場調査をおこないました。
Two students were doing fieldwork for the entire day in Amakusa-Shimojima, an Island of Kumamoto Prefecture.
鹿児島県長島から天草下島(牛深)を望む
Amakusa-Shimojia (from Nagashima)

Aug 26, 2011

大学院入試 (Entrance exam for the graduate school)

鹿児島大学大学院水産学研究科(修士課程)の大学院入試が本日ありました。受験生の皆さん,おつかれさまでした。

The entrance exams for the graduate school was held today. Written exam in the morning and an oral exam in the afternoon.

すでに研究室の皆さんには伝えていますが,来年度からの2年間は一年の半分をアフリカですごすことになりそうです。大学院を希望する皆さんは,客観的な思考力と自ら研究を進めていく自主性がより強く求められます。

Aug 23, 2011

自由研究が縁でフジマリモを50年間培養 (Aegagropila linnaei var. yamanakaensis)

朝日新聞は8月23日,自由研究で始めたフジマリモの培養を50年間続けている会社員の方を紹介しています。フジマリモは山中湖などに生育する淡水藻で,絶滅危惧種です。県の天然記念物に指定される前から培養を始め,株を50年間継代培養しているとのことです。


http://www.asahi.com/science/update/0823/TKY201108230272.html



Aug 21, 2011

スミレモ (Trentepohlia aurea)

スミレモ属Trentepohliaが密生している場所があると教えてもらいました。室蘭臨海実験所から市街地に向かう途中です。
絶句・・・・これはすごいですね。

Trentepohlia aurea
On the way to the station, Dr Taizo stopped his car and showed us an interesting aerial algal community. It was the interesting Trentepohlia aurea community.
It was the walking distance from the lab. I would recommend this place to everyone who will visit the Muroran Marine Lab of Hokkaido University.

北大室蘭臨海実験所(旧・理学部附属海藻研究施設)で調査 (Survey at the Muroran Marine Station of Hokkaido University)

北海道大学北方生物圏フィールド科学研究センター室蘭臨海実験所(旧・北海道大学理学部附属海藻研究施設)を訪問しました。昨年から始まった長期観測調査です。
This week, I had visited to the Muroran Marine-Station of Hokkaido University to do the field survey. It was a part of the national long-term survey project.

Aug 20, 2011

津波によるアマモの影響

河北新報(仙台市)は8月20日,津波によるアマモの影響と再生の重要性を社説で論評しています。東北水研の調査結果を基にしています。

河北新報の社説
http://www.kahoku.co.jp/shasetsu/2011/08/20110820s01.htm

Aug 15, 2011

ホンダワラ属藻類の生殖器床と幼胚 (Receptacle and embryo of Sargassum)

ホンダワラ属藻類は生殖器床に雌雄の生殖器巣が形成され,精子と卵がつくられます。卵は生殖器床の表面に付着し,受精します。受精後もすぐに放出されず,細胞分裂をおこない,幼胚となります。卵は多核なので,核が複数見えます。
In the maturation period of Sargassum species (Fucales), they produce male and female receptacles with sperms and multinucleate eggs. After fertilization, eggs germinate to form the embryo on the surface of female receptacle.

コナフキモクの生殖器床と卵
The female receptacle of Sargassum glaucescens
表面にびっしりついているのが卵です。この状態を抱卵と呼びます。
We can see numerous eggs on the surface.

海中に放出される瞬間の幼胚(すでに仮根が見える)
Release of embryo
幼胚は海中に放出されます。

環境生態系保全活動支援事業などで藻場造成が積極的におこなわれていますが,「種」を見たことがないというご意見が多かったので,掲載しました。

Aug 14, 2011

オキチモズクの糸状体 Sporelings of Nemalionopsis tortusa

今年は淡水紅藻オキチモズクの生育状況と光合成,培養を4年生のF本さんが研究しています。

Aug 10, 2011

イカの旅立ち

K堀君が薩摩半島某所で藻場調査をおこないました。
(今年の研究室はKで始まる人が多いですね。K森,K山,K村K太朗,K村Y明,K堀,K野,Kすのき)

Aug 6, 2011

オープンキャンパス

鹿児島大学水産学部のオープンキャンパスがありました。

http://www.fish.kagoshima-u.ac.jp/fish/opencampus/110809news.html

Aug 5, 2011

ハナヤナギの調査 (Chondria armata)

少し前ですが,K山君とK森さんがハナヤナギとオゴノリ類の生育調査をおこないました。
A couple weeks ago, two students carried out the field survey to collect some samples of Chondria and Gracilaria in Satsuma Peninsula.

Aug 2, 2011

植物の新種記載:ラテン語の記載文なしでもok

各種の報道によると,18th International Botanical Congress in Melbourneで検討されていた植物命名規約の改訂作業の結果,英語での記載文も新種として認められることになったそうです。紙媒体に限られてきた新種記載の論文も,電子媒体も認められるようになりました。来年からだそうです。
植物分類学ではラテン語での新種記載が必須事項でしたが,これからは英文の記載でも正式な発表として認められるのですね。これは大きな変化です。

http://www.theage.com.au/national/botanists-turn-over-a-new-leaf-to-name-plants-in-english-20110726-1hym5.html

http://www.eurekalert.org/pub_releases/2011-07/pp-ep072711.php

朝日新聞の記事
http://www.asahi.com/science/update/0730/TKY201107300546.html